
『江原さんの著書の中でも特にお薦めの一冊です。』
江原さんがスピリチュアリストとして活動を始められて20周年という節目に、
江原さんのご自身の「愚者の道」について、
又、今の心情、将来への展望、人々に伝えたい事等が丁寧に書かれています。
なぜマスコミに登場するようになったのか、
なぜ個人カウンセリングをやめてしまったのか。
誤解や避難を受けがちな、こういった疑問に対する江原さんの真摯な思いを
綿々と綴っていらっしゃいます。
そして、それは至極、納得の行く内容です。
本を読む人たちだけでなく、
あらゆる人々に心(魂)の予防医学(スピリチュアリズム)を知ってほしい。
そのためにマスコミに登場されるようになりました。
江原さんご自身「愚者の道」を歩んでこられたこと、
そして今も、これから先も、日々学びなのだということを潔く認めていらっしゃいます。
霊が見えようが見えまいが、前世が貴族であろうと只の人であろうと、
そんな事は大した事ではなく、
大事なのは、それぞれが今を懸命に生きる事。
喜怒哀楽すべての感動を積み重ねていきながら、
少しずつでいいから、身近な所から大我の愛を示して行けるようになることが
大事なのだということ。
江原さんがおっしゃりたいのは、そういう事だと思います。
スピリチュアリズム研究所の社長さんとしての江原さんのお話は
「下町のちゃぶ台おやじ」の一面をかいま見ることでき、
江原さんの人間臭さが感じられ、微笑ましく感じました。
内容的にとても深く、江原さんの著書の中でも特にお薦めの一冊です。